FC2ブログ

牛乳とがんの関連性

こんにちは。
7月に入り、暑さも少しずつ本格的になってきましたね

今日は私たちが普段良く口にする牛乳とがんに関する、ハーバード大学の最新の研究についてお届けします。



ハーバード大学の研究「がんと工業的農場からの殺菌牛乳との関連性」
(2012年2月27日ナチュラルニュースより)

真実がまた科学の土台を揺るがした。最新のハーバード大学からの研究によると牛乳がホルモン依存性のがんと関連性があることがわかったのだ。
農場で牛を育てる時に用いる集中的家畜餌やりシステム(CAFO)が原因で、危険なくらい高濃度のエストロン硫酸、エストロゲン化合物を含むミルクが量産されており、それが睾丸や前立腺のがん、乳がんに深刻な影響を及ぼしていることがわかった。

Davaasambuu博士とその同僚は、特に近代的な乳製品農場における大規模で牛を狭いところに閉じ込めるシステムで、妊娠中の牛も含め年に300日以上搾乳するような農場からの牛乳が問題の原因だと特定した。博士の故郷であるモンゴルの殺菌しない牛乳、出産後の最初の6ヶ月のみ搾乳されるものと比べた場合、大規模農場からの牛乳に含まれるエストロゲン化合物の割合は33倍もあった。世界中のデータと検証してみても、高ホルモン牛乳の消費とホルモン依存性のがんとの関連性がはっきりとみられる。

アメリカの疾病予防管理センターや農業組合、酪農関連団体が私たちに信じ込ませていることに反して、大規模農場からの加工牛乳は健康なものではなく、がんの誘発に直接関与するのだ。

博士いわく、「昨今私たちが飲んでいる牛乳は、私たち祖先の飲んでいたものとはかなり違っています。2000年もの間、牛乳を飲むことに問題はなかった。しかし私たちが現在飲んでいる牛乳は「自然からの恵み」だとは言い難い。」

その一方で、自然の草を食べ、適したタイミングに搾乳されている牛の牛乳は、消化吸収と免疫力を高め、がんの予防にもなる。すべての牛乳は「同じもの」ではない。牛の育ち方、搾乳のタイミング、どのように牛乳が扱われ加工されるかで、その牛乳が健康的かそうでないかの違いが生じてくるのだ。



牛乳は私たちが子供のころから、学校給食を通して飲み続けているものですから、「真実」を知らないままでいるのはこわいことです。日本ではまだ一般的ではありませんが、牛乳を飲む場合は、ハッピーカウ(オーガニックの草や飼料を食べ、放牧され、自然に近いかたちで飼育される牛を欧米ではこう呼びます)からの恵みを選択できるようになるといいですね。
テーマ: 健康管理 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by Theracua Staff  at 13:31 |  健康ニュース |   |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Theracua Staff

Author:Theracua Staff
鍼灸治療院セラキュア
ホームページへ

最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック