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ハイヒールは身体に悪い?前編

こんにちは。

ようやく春らしい陽気となり、街は春物ファッションで彩られてますね。
おしゃれは足元から。。。ということで、新作のハイヒールに胸躍らせる方も多いのではないでしょうか。
そんなハイヒールですが、実際足、そして身体への影響は良いのでしょうか。。?
最新のオーストラリアからの研究結果をお届けします。



科学的見地からみたハイヒールの危険性
(1月25日付 ニューヨークタイムズより)

オーストラリアはクイーンズランド州のグリフィス大学のキャンパスで、筋骨格のリサーチをしている博士研究員のクロニン氏は同僚とコーヒーを飲みながら目の前を通り過ぎるハイヒールを履いた若い女性を眺めてふと思った。
「なんだか快適じゃなさそうだし、ぐらぐらしてるな。。。」

これが他の観察者、特に女性だったら彼女に同情の念を覚えるかもしくはどこでそのハイヒールを買ったのかが気になるかもしれない。しかし、歩行の生体力学を研究している彼らにとっては、彼女の歩き方の科学的な影響について印象が残った。
「僕たちはハイヒールを履く事によって筋肉や腱で何が起きるんだろうって考え始めたんだ」

靴が人間の歩行にどう影響するかは、近頃多いに議論の余地のあるテーマだ。例えば、裸足でのジョギングはどんどん信者を増やしている。未だ科学的に解明はされていないけれど、クッションのある近代的なランニングシューズは足の強さや固有受容器(身体の位置感覚)の働きを弱め、ジョギング中の怪我を引き起こす、という具合だ。

ハイヒールが履く人の生体力学や怪我のリスクに影響を及ぼすかどうか、科学的な注目はそんなに引いていないが、そうだとしても多くの女性はほぼ毎日のようにハイヒールを履いている。そんなわけで、この類いの研究としては最初の一つとして、オーストラリアの研究者たちは最低二年間、1週間につき40時間以上ハイヒールを履いている若い女性を9人集めた。さらにコントロール群としてほとんどハイヒールを履かない女性も10人集めた。女性の年齢は10代後半から20代、そして30代前半である。

研究者はハイヒールを履く女性たちにお気に入りのハイヒールを研究室に持って来てくれるよう頼んだ。両方のグループの女性は、足の筋肉の動きを測るための電極、モーションキャプチャ反射マーカーをつけられた。また超音波プローブも足の筋繊維の長さを測るため取り付けられた。

すべての被験者の女性は、歩行中の力の発生を測る約8メートルの通路を何度も歩行した。コントロール群の女性は裸足で10回歩き、別のグループの女性は裸足で10回とヒールを履いて10回歩いた。

結果は明らかで、コーヒーブレイクに科学者が女性の歩き方を観察しながら推察した通り、いつもハイヒールを履かない女性たちと比べるとハイヒールをいつも履いている女性の歩き方は裸足で歩いた時でも何か違っていた。

しかしその違いの範囲と問題の本質は驚くべきものだった。




後編に続きます!!
by Theracua Staff  at 10:29 |  美容ニュース |   |  trackback (0)  |  page top ↑
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