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助産院での出産

今回は、妊娠初期から流産予防、つわりの軽減、腰痛やむくみの改善、そして逆子(正確には横位)の治療とお世話をさせていただいた患者さんの、助産院での出産ストーリーです。

この方は、助産院での自然な出産をしたい!と準備を進めてきていました。すべて順調で、胎児も4000グラム近くあるのではないか?と言われるほど元気に成長していましたが、予定日を過ぎても子宮口があまり開かず、陣痛の徴候はありません。初産ではよくあることなので通常は心配はいらないのですが、日本では予定日を一週間過ぎて陣痛が始まらないと、助産院では産めない法律があります。病院で産む場合でも、予定日を一週間過ぎると陣痛促進剤の投与や帝王切開を検討する場合が多いようです。

助産院のアットホームな雰囲気の中で、家族と一緒に赤ちゃんを迎えたい!という患者さんの強い希望があり、翌日が助産院出産のリミット!という夜に、陣痛を助ける鍼灸治療をしました。

すると鍼灸治療中に陣痛が始まり、ご主人とそろって助産院へ。そのまま明け方まで陣痛が続きましたが、翌朝にはいったん収まってしまいました。助産婦さんによるとこれは前駆陣痛で、良くあることだそうです。その前駆陣痛のおかげで閉じていた子宮口が開き、身体が出産体制になりました。助産院は通常の一軒家。その中の和室を与えられて、患者さんの望んでいた通り、お家で出産するようなリラックスムードで一日を過ごされました。

そしてその夜��
前夜とは比べ物にならない程の強い陣痛が起こり、無事、助産院の温かいプールの中で元気な男の子を出産されました。
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出産後はすぐにお部屋に戻って、家族3人で水入らず。とっても幸せそうなお写真をいただきました~���u����ς�

ほとんどの陣痛は夜に起こると、助産婦さんがおっしゃっていました。当院の患者さんでも、鍼灸治療をした日、またはその数日後の深夜から朝方にかけて陣痛が始まるケースが多いようです。夜は副交感神経が上がって、内蔵の働きが高まるからですね。母乳も最初は夜の方が良く出るようです。東洋医学的な陰陽バランスでは、夜は女性の陰のエネルギーが高まる時。人間はやはり自然の働きの中の一部なんですね。

セラキュアでは、通われている間に妊娠された方の多くを、出産までしっかりお世話させていただいております。35週目を過ぎたあたりからは出産に備えて骨盤周りを積極的に鍼灸で刺激し、マタニティマッサージで筋肉をほぐし、整体で骨盤の靭帯がバランス良く緩むのを助けます。出産間際には子宮口を広げて陣痛の発現を助けるための鍼灸治療も可能です。できるだけ母体にとっても赤ちゃんにとっても、自然な出産をしていただけるように応援しています! 
テーマ: 健康 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by Theracua Staff  at 09:20 |  患者様の声 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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