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テレビの見過ぎで精子濃度が低下? 米研究

まだまだ寒い日が続いていますが、少しずつ木々のつぼみが膨らんで、春の足音をすぐそこまで感じますね

今回は米CNNテレビによる、男性不妊に関するニュースをお届けします。


テレビの見過ぎで精子濃度が低下? 米研究
(2013年2月5日)
日常生活の中で体を動かす機会が少なく、テレビの前で過ごす時間が長い男性は、精子の濃度が低い――。
米ハーバード公衆衛生大学院のチームがこのほど、そんな研究結果を発表した。

研究をまとめたのは、博士課程に在籍するオードリー・ガスキンズさん。食生活や運動が精子に及ぼす影響を数年前から研究している。

運動が体に良いことを示す研究は、これまで数多く発表されてきた。体内で生じるフリーラジカルや活性酸素が細胞を傷つけて「酸化ストレス」を増大させることや、この酸化ストレスの軽減に運動が有効であることなどが分かっているという。

運動には精子を酸化ストレスから守る働きもあるはずだというのが、ガスキンズさんの発想だ。

ガスキンズさんらは18~22歳の健康な男性189人を対象に、1週間に運動する時間とその強度、テレビの視聴時間などを尋ねたうえで、病院で全員の精液を採取。精子の大きさや形、運動性、濃度、総数を分析した。

運動以外の要因を調べるために健康診断を実施し、食生活や体重、ストレス、喫煙習慣などについても調べた。

その結果、週に15時間以上、中度から強度の運動をしているグループは、運動時間が5時間未満のグループに比べ、精子の濃度が目立って高いことが分かった。

一方、週に20時間以上テレビを見るグループの精子濃度は、週0時間のグループのほぼ半分にとどまった。食生活や体重、喫煙の影響はみられなかった。

精子の大きさ、形、運動性には運動時間やテレビの視聴時間による違いがなかったという。

ただし、対象の人数が比較的少ないことや、精液の採取が1回だけだったこと、運動時間などを自己申請としたことなど、問題点もある。

運動と精子濃度が関連している可能性は示したものの、因果関係を立証したわけではない。

この研究から「運動すれば子どもができやすくなる」「テレビを見過ぎると精子が傷つく」と結論付けることはできないが、体のために、そして多分、精子のためにも、テレビの時間を削って運動にあてる方が良さそうだ。


運動を始めとする生活習慣の改善は、メタボのためだけでなく、精子の質にも関わってくるようですね。
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男性の方もお気軽にお問い合わせください
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by Theracua Staff  at 12:10 |  妊活応援ニュース |   |  trackback (0)  |  page top ↑
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