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メリークリスマス!

寒くなったと思っていたら、師走はもうすぐそこですね

セラキュアの待合室に華道家の島田光和さんによる、新しいフラワーアレンジがお目見えしました。
テーマは、一足早く「クリスマス」です

シャンパンピンクのポインセチアを中心に、ふわふわの雪化粧やキラキラのプレゼントの箱が踊って、
とっても可愛らしく優しい仕上がりになっています

セラキュアにお越しの際は、この素敵な季節のアレンジをお楽しみください


2012-11-15 13.24.03re
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テーマ: 健康 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by Theracua Staff  at 19:33 |  セラキュアからのお知らせ |   |  trackback (0)  |  page top ↑

エンドトキシンと不妊、鍼灸の可能性

気がつけばすでに晩秋、朝晩冷え込むことも増えてきましたね
今日はエンドトキシンと不妊について、また鍼灸治療がどう役立つかをお話します。



エンドトキシンとは

エンドトキシンとは内毒素とも呼ばれ、グラム陰性菌(代表的にはにはサルモネラ菌、大腸菌、緑膿菌など)の
細胞壁外膜を構成している成分の1つで,菌体表面に存在しています。
細菌が死んで菌体がバラバラになるときに遊離する、要は細菌の死骸から出てくる毒素です。
体内(血液循環)に入ると発熱、血圧低下、白血球数減少、血小板数減少等の全身症状を引き起こします。

私たちが普段口にする水道水にもグラム陰性菌は存在するため通常塩素消毒が行われますが、
死骸は水中に残りエンドトキシンを放出します。
しかし不純物を処理する能力のある腸管を介するためエンドトキシンの毒性はあまり問題にされていません。
生体内へエンドトキシンが侵入することはほとんどないといわれています。


エンドトキシンと不妊

さて、そんな通常の私たちの生活でさほど問題にならないエンドトキシンですが、
近年不妊との関係があるのではないかと言われています。
クリニックによっては子宮内エンドトキシン検査(子宮内に溜まっている生理の血液を採取して行う検査)を行うところもあります。

エンドトキシンに強い毒性があるため、子宮内にエンドトキシンがあると受精卵はその毒に冒されて死滅してしまい、自然妊娠はもちろんのこと、たとえ体外受精をしたとしても妊娠しない―
除去が必要であるということで、抗生物質を数周期にわたり使用し、毒素の源であるばい菌自体を滅菌する方法等が行われるようです。

体内にエンドトキシンがいる理由としては、子宮腔内は膣を通じて外界と繋がっていること、また体調に応じて感染しやすい等があげられるようですが、通常月経血と一緒に流れます。
しかし細菌が子宮内に進入しやすい状態、細菌が残りやすい状態が続くとエンドトキシンがなくなりません。

エンドトキシンと鍼灸

例えエンドトキシンが子宮内に生じても、月経時にきちんといらないものが血液と一緒に排泄されていれば、問題が無いことがわかります。
冷えや運動不足、ストレスや不規則なリズムが重なると排卵不順―月経不順や、骨盤内の血流の滞りが生じ、
東洋医学でいう「瘀血」(おけつ)という状態になります。
「瘀血」(おけつ)とは排出されていない血液のみではなく、内膜や毒素、すべての「いらないもの」を指すといえます。すなわち身体の「デトックス」する機能がしっかりと働いて「瘀血」(おけつ)予防をできていればいいのですね。

また、頸管粘液は子宮内にばい菌が入らないようにバリアの役割を担っています。そのため頸管の「潤い」を保つことは非常に重要です。デトックス機能やをきちんと働かせるために、骨盤内の血流を良くするということは大切なポイントのひとつです。
骨盤周囲の筋肉を緩め、全身を温める鍼灸治療は骨盤内の血流を良くするということに関して非常に長けています。そして東洋医学の治療は、なぜデトックスしづらい状態になっているのか、なぜ頸管が潤わない状態になっているのか、身体の根本的な所にアプローチして改善を行なっていきます。
また、抗生剤にのみ頼ることなく、私たちの身体が本来持っている自己免疫機能をアップさせることで、
白血球や抗体を活性化させ子宮内を無菌状態に保てるようになると考えられます。

テーマ: 健康 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by Theracua Staff  at 09:50 |  妊活応援ニュース |   |  trackback (0)  |  page top ↑

肉に含まれる飽和脂肪酸-摂取多い男性は精子濃度低いと判明

秋、山のほうでは紅葉の真っ盛りですね
食欲の秋でもありますが、今日は男性不妊と食事に関するニュースをご紹介します!




肉に含まれる飽和脂肪酸 摂取多い男性は精子濃度低いと判明

(NEWS ポストセブン 10月13日(土)16時6分配信)

 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、不妊と食事の関連について解説する。

 * * *
 現在、日本では10組に1組の夫婦が不妊に悩んでいる。そのうち女性に原因があるケースが45%、男性に原因があるケースが40%、原因不明のケースが15%と報告されている。

 この中で男性不妊の割合は年々増加傾向にある。環境ホルモンや様々なストレスを受けることによって、身体の中で発生する活性酸素が男性不妊の増加に拍車をかけていると指摘する報告もある。

 これまで食事の内容と不妊の関連については複数の研究で報告されているものの、一貫した結果が得られなかった。そんな中、米国ニューハンプシャー州・ハノーバーのダートマス医科大学産婦人科のジル・アタマン博士らは2006年12月から2010年8月にかけてマサチューセッツ総合病院不妊治療センターを受診した米国人男性99例を対象に、質問票による食事調査と精子標本の分析を実施した。そのうち23例では、精子と精液中の脂肪酸濃度も測定した。

 その結果、食事で脂肪の摂取が多かった群の男性は脂肪の摂取が少なかった群の男性に比べて、射精1回あたりの精子数が43%減少、単位精液量あたりの精子濃度は38%も減少していることが分かった。

 さらに食事中の脂肪の質を比較・検討すると、精子の数と食事中の飽和脂肪酸の量に明らかな関連性が見いだされた。すなわち、肉やバターなどに多く含まれている飽和脂肪酸の摂取量が多い男性は摂取量が少ない男性に比べて、精子濃度が41%も低かったのだ。

 一方、魚に含まれているオメガ-3不飽和脂肪酸の摂取量が多かった男性には、精子に奇形が少ない傾向が認められた。

 これまでのところ飽和脂肪酸が精子の数を減らすメカニズムは不明であるが、「今回の研究は、食事で摂取する飽和脂肪酸が精子の質を下げている可能性を示唆するもの」であるとアタマン博士は指摘する。
今後は、食事中の飽和脂肪酸の摂取量を減らし、オメガ‐3不飽和脂肪酸の摂取量を増やす――肉よりも魚の摂取を増やす――ようなライフスタイルの導入が不妊治療のオプションの一つになるかも知れない。


近年、野菜中心で肉より魚の食事がアンチエイジングに重要であると様々なところで言われています。
東洋医学でアンチエイジングを司るのは「腎」、かつ生殖機能も司ります。
食事など身近なところからの体質改善は、忙しく働く男性も取り組みやすいですね


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by Theracua Staff  at 19:39 |  妊活応援ニュース |   |  trackback (0)  |  page top ↑
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